【怒涛の9日間・6日目】恵比寿マスカッツシンガポール公演

以下概略。オープニングの衣装は香港公演と同じ。オープニングの数曲後、ステージ奥に脱ぎ捨て、ライブ衣装へ。何曲か歌って「かわいい甲子園」また何曲か歌って「かわいい甲子園」の流れ。「かわいい甲子園」は計3度やった。ライブの進行は地元のMC。自己紹介は通訳付き。『OECURA MANBO』以外のシングル曲はすべて歌った。『チヨコレイト』ではリナちゃんと凛ちゃんのソロパートをあっきーが担当。『親不幸ベイベー』は、きっしー→Rio、リナ→のーりーが担当。ユニット曲は『ヘラクレス』『あいうえおナイト』。それ以外の曲は『私マンボー』。かほっちのシコ、ズンドコは無し。ワンチャンスは2曲。ライブ中盤まではセキュリティがかなり厳しかった。ライブ終了後、カテゴリー1の客はメンバーと集合写真撮影。日本から行ったファンは7人(内5人は香港にも行った人)。集合写真の際に日本からのファンが来るとメンバーから大歓声。撮影の際のメンバーの立ち位置は決まっていたが、俺が行くとRioっちとかほっちがあっきーと場所を変わってくれた。ゆまチンは「ジョナさーん、ジョナさーん!」と連呼で大歓迎。里ちゃんの体調が悪かったようで、スタッフとの記念撮影を始める前に引っ込んだ。ホールの冷房が効きすぎて寒いくらい。現地の日本人客が多かった。客は1000人以上はいたと思う。Perfumeが同じ会場でライブやって客が1000人くらいだったらしいので、健闘したと思う。メンバーは裏口からバスに乗り打ち上げ会場へ。デマチもできた。詳しいことは帰国してからまた書きます。