吉沢明歩ちゃんサイン会(5/26 13:00〜 信長書店亀岡店)レポ

先週土曜日は久々に午前中から終電までアキバにいました。懐かしい現場へ行くと、全然意外じゃないつよしさんに遭遇。17日はデマチだけでもおいでなさいなと伝えました(笑)。中央通りを歩き某聖地の前を通りかかると、今度ははちみつさんと副隊長に遭遇。お二人に「なんでここにいるんですか?」「東京にいていいですか?」と言われた(笑)。土日は常に地方へ行っているという印象が強いんですよね(笑)、わかってるんだ自分でも(笑)。夜はこれまた久々に極○massiズの方々と、○コス○keisuke一派の方々と「わたみん家」で期せずして飲み会に。アルコール度の低いカシスオレンジなんぞをちびちび飲みながら、「俺とのツーショットチェキカード出ねー」と呟きつつ、あっきーのトレカの袋を黙々と開けておりました。で、お開きでお会計。かなり飲み食いしたのに一人2400円也(笑)。「わたみん家」安すぎ(笑)。デニーズ行くより安いかも。というわけでアキバイベント後のオフ会は「わたみん家」ということで、よろしくお願いします。予約入れときますんで。それを書きたかっただけなのに、前置きが長くなってしまいました(笑)。これから書くレポはそんなイレギュラーな土曜日の一週間前のレギュラーな土曜日のことです。その日、私はいつものように京都にいました。
パックの関係で、のぞみで新大阪まで。新大阪から京都まで引き返し、山陰本線で亀岡へ向かいました。道中の風景は26日の日記をご覧ください。去年の京都でのイベントは、京都市内と宇治市内の二店舗で、今回は京都北部の二店舗での開催になりました。最寄り駅の並河で降りて、交通量が多く歩道のない幹線道路の狭い路側帯を背後から高速で迫る大型車にびびりながら歩きました。お店に着くと、兵庫三木のイベントの時にお会いしたキャンさんがいました。今回関東から行ったのは私だけだったので、知り合いがいないんだろうな〜、孤独な旅なんだろうな〜と思ってましたが、知り合いがいて良かったです。まあ3年くらい前まではそんな旅ばっかりだったのですが。開始30分前くらいにあっきー一行が到着。でもわざと目線をそらして気付かないふり。お年の頃のヲタの心は複雑です。
今回のイベント会場はお店の売り場。その売り場を商品購入者のみが入れるスペースとし、商品棚の間の通路に整列して順番を待ちます。お客さんは50人ほど。一人ずつ、あっきーがいるテーブルの前へ行き、まずはサインから。サインを何色のマジックペンで書くかということになり、「今日は快晴だし、スカイブルーでどうでしょ」と言ったところ、あっきーがハッという顔をしながら「私も今それがいいと思ってた」と珍しく気が合う僕たち(笑)。そこで「俺らA型女とB型男という相性最悪の組み合わせだけど、実は相性いいんじゃないの?」「この組み合わせは相性悪くて離婚率も高いみたい」なことを言うと、「やっぱそうなんだ。相性悪いんだ」とあっきー。何か心当たりがあるんですね。つーか「相性最悪」なんて言ったら「そんなことないよ」と言っておくれよ(笑)。そんな俺の気持ちはおいてきぼりに、サインの横に「青空のもとのイベントは気持ち良い」「さわやか3組〜♪」と書き入れるあっきー。「さわやか3組とは何ぞや?」と聞けば「道徳の時間に見た教育テレビの番組」とのお答え。俺の時代はそんなんじゃなかったと、ジェネレーションギャップを感じつつ、俺の時代の教育テレビの番組オープニング曲をあっきーの前で歌いました(笑)。また12月の聖地イベントの話では、あっきー隊の4人は全員コスプレで参加との詔が発せられました。お店の社長さんも何かやるみたいなので、それとかぶらないようにします(笑)。などなど、かなりまったりいろいろお話しできました。
続いて複数購入特典の2ショットポラ。地元の人で今回初めて参加する人たちからポラのことを聞かれたので「抱きついて」って言えば抱きついてもらえますよと助言しました(笑)。今回の2ポラは、私の突き出たお腹に対し「シェイプア〜ップ」とあっきーに念を入れてもらうポーズで。このポラのあっきーの表情がなかなか笑えます。かえって腹がふくらみそうです。撮影タイムは3人で1分。ところが同じグループの他の2人がメモリが無いとのことで個人撮影状態に。ブルーのベルトがアクセントになってますね。

最後に恒例のじゃんけん大会。賞品は男物パンツと、大人のおもちゃのオパーイ(笑)。欲しかったなあ、あっきーのと同じくらいの柔らかさらしいオパーイ(笑)。仕切りもお店側の対応も良かったので、気持ちよくスムーズにイベントが進行しました。ただ予想していたよりお客さんの数が多かったので、14:30終了予定が30分押して15:00に終了。終了後はお店の前であっきーをお見送りです。次の店でまた会うのにお見送りです(笑)。そして、車に乗り込む時に着ていたジャケットが素敵だったので、褒めまくり。見送った後、キャンさんの車に乗せていただき福知山の店へ向かいました。福知山へ向かう電車が1時間1本程度の場所だったので大変助かりました。本当にありがとうございました、キャンさん。高速へ向かう途中、前方にあっきーを乗せた車を発見。あっきーもこちらに気付いたようで、後ろを走ってる我々に向かって手を振ってたらしいのですが、それには全然気付かず。フツーに無視してしまいました(笑)。