夏のディーバ”よっしゃこい!”祭りin北海道(7月9日 15:00〜 開放倉庫札幌本店)レポ

地下鉄東西線をほぼ端から端まで移動して、2店目の開放倉庫札幌本店に移動しました。会場はショップの一部の細長い通路。店内には「ウキウキマンゾクディーバ」のカラオケが流れていました。ここもお客さんは60名ほど。曲とともにフロア奥の非常口からディーバの5人が登場しました。
トークタイムでは、移動中、お昼に食べたものを司会のおねいさんがディーバに質問。あっきーはサンドウィッチ。どなたかは明言しませんが、ディーバのある方は明らかに食べすぎでした(笑)。トークの後は、ここでもディーバ5人に囲まれたハーレムショット撮影会。ここでは鼻毛を赤いリボンで結んだ付け鼻付けてポラ撮影しました。
1会場目はポラ撮影でイベント終了でしたが、ここではこの後に、お客さんからの質問コーナーとじゃんけん大会がありました。質問コーナーでは、それぞれのメンバーについてどう思いますかという質問が。あっきーをどう思うかは「お嬢様キャラ」「しっかりしてそうで実は天然」などなど。特に後者については大きくうなずいてしまいました(笑)。さらに「同性に応援されることをどう思いますか」という質問も。今回のイベントでは3会場とも女性のお客さんが何人かみえていたのですが、ディーバの皆さん、大変喜んでいました。
続いてじゃんけん大会。ここで「今日はみんながいるので緊張も五分の一」だったという若菜ひかるさんのエンジンが、ついにかかってきました(笑)。若菜さんは会場の「大きなお友達」に、萌え声の「萌え萌えじゃんけん」を披露。これが萌え〜萌え〜。会場をピンク色とハートマークのオーラで包み、イベントを盛り上げてくれました。じゃんけん大会の後、ディーバ一人一人からご挨拶があってイベントは終了しました。
終了後、このままではイベントでおいしいところをすべて若菜さんに持っていかれると危惧した私は、若菜さんに押されがちなあっきーをなんとかお救いしようと一発ギャグを授けることにしました。先日買った「出っ歯」のパーティグッズの前歯にマジックで「マンゾク」と書き、マンゾクと書かれた出っ歯、すなわち「マンゾク出っ歯」に。「マンゾク出っ歯」→「マンゾク出歯」、さあ皆さんご一緒に、これがホントの「マンゾクディーバ」!・・・・・。お見送りのときに、これをあっきーに渡したところ、「これを私に付けろと?」と怪訝そうなお顔のあっきー。「マンゾク」と書かれた出っ歯の意味をようやく理解し、あっきーの体の回りに寒い北風を吹かせたところでお見送り終了。もちろん、あっきーがこの小道具を使用しなかったのは言うまでもありません(笑)。ディーバの皆さんは、またコスのまま車で3会場目へと移動しました。
ここも撮禁だったため写真はございません。3会場目のレポに続く。