日曜日のこと『俺たちの太郎』

俺たちの太郎がアキバに来るというので行ってきました。

演説会は16時開始だったが、俺たちの太郎が到着するまで石原の息子やらが繋いで、16時半過ぎに俺たちの太郎が到着。20分くらい演説してたけど、「忙しくて先週発売の漫画雑誌がまだ読めてない」ってことだけよくわかった。ソーリって大変なんだな。

俺たちの太郎を観に行ったわけだけど、丸川珠代ばかり撮ってたw。

その後は、今週末はたぶん必死なmassiちゃんと夜11時過ぎまでアキバのファミレスで、及川ゆうきまで記憶のシナプスを繋げるゲーム。相原真奈美がスイッチになってシナプスがつながったw。暇人すぐるw。

月曜日のこと『ようこそ先輩』

夜更かし先輩の誘いで、学級委員のゆきお君とともに大人の集中講義を受けてきました。最前列の方が勉強に身が入ると学級委員が言うので最前列に着席。学級委員が言うとおり、大変身が入り、有意義な時間となりました!

六人の先生が代わる代わる講義を行ったけど、六人目の先生と夜更かし先輩が仲良さそうでした。結局二講義目も受講し6時間滞在。

火曜日のこと『トップジャパン秋葉原店の思い出』

仕事帰りにアキバの某トレカショップへ行ったところ、店の中を見て以前来た事あるような記憶が・・・。1階のエレベーター前のつくりを見て、ここが以前「トップジャパン秋葉原店」であることに気付いた。ラジオ会館隣の通りにあるあそこね。

こちらは当時のトップジャパン秋葉原店の外観>>http://akibainfo.com/img/picview.php?img=img003/0531_topjapan_01.jpg
トップジャパン秋葉原店は大阪にある日本橋店とともに昨年閉店したんだけど、以前このお店にはよく来た(日本橋店では3年前、あっきーのイベントもありました)。何故このお店によく来たかと言うと、あっきーがアリスJAPAN&マックスエーから作品をリリースしていた頃、このお店にはその「レンタル版が売っていた」ので。今ではセル版、レンタル版ともに同じサイズ、同じデザインのパッケージですが、その頃のアリスJAPANとマックスエーの作品は、レンタル版のパッケージがトールサイズ、セル版のパッケージがスモールサイズでした。画像左がDVD『めぞん明歩 最終話』のレンタル版、右がセル版。

レンタル版の方がジャケットが大きく、サイン会で何か書いてもらうのに良いと思い、あっきーのデビューの頃からセル版だけじゃなくこのレンタル版の方も購入していたわけです。セル版はどこのショップでも入手できたけど、レンタル版を販売しているお店は少なく、このトップジャパンと神保町のAVファクトリー、芳賀書房くらい。価格も7000円ぐらいだったかと。入荷数も非常に少ないので、毎月発売日には必ずこのお店に買いに来ました。ちなみに作品の内容はセル版と同じです。下の写真は店内の階段。当時は階段横の棚みたいなところにAVのカタログやチラシやらが乱雑に並んでたんだよな。懐かしい〜。7階はイベントスペースだった。

2年前の『大奥』以降はレンタル版もセル版も同じサイズになってしまったので、トップジャパンに買いに来ることは無くなりました。そしてそのトップジャパンも昨年閉店。何気に入った店が以前トップジャパン秋葉原店だったこと、そして先週土曜日に某氏とあっきーのレンタル時代の作品をアキバの中古店へ探しに行ったこともあり、ちょっと懐かしくなって昔のことを書いてみました。『大奥』より前の作品で、トールサイズのあっきーの作品をショップで見つけたあなた!それはとてもレアものなので保護しておくべきです。明日は「渋谷ちとせ会館の思い出」を書きます。お楽しみに(嘘)。それは書けねーや。